もっと詳しく

よしな力とは

一般的にはポジティブにもネガティブにも使われるファジーな言葉だと思います。よい仕事をしようとすると、相手のことを知り、きちんとした準備をし、信頼関係を構築する必要があります。そうした努力をしっかりしたうえで発揮できる力を、UZUMAKIは「よしな力」と表現しています。

「よしな力」の要素

UZUMAKI よしな力説明
自発的に動く
明確に指示をもらわなくても、そのプロジェクトで足りてないことをみつけ、自らの技術力を用いてプロジェクトを前にすすめる
時間へのコスト意識
* 無駄に時間をかけて頑張らない。そもそも、無理に頑張ろうとするのは前提がなにかおかしい。その前提を疑う * 人の時間を無駄に奪わない。相談するときは、きちんと整理して相手が答えやすいボールをなげる。
自分の作業の可視化
* リモートワークなので、空気感をつくるのが大事という前提 * 自分の思考の過程やなやんでることを文字情報としてslackなどで周りと共有できる
問題解決に必要な技術力がある
プロフェッショナルの集団なので、これも必要